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出会えた命の足跡
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2019年12月04日 (水) | 編集 |
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コルとリカは姉妹で捨てられ、小さい頃からずっと2匹で馬房で生活していたそうです・・

馬房・・というから馬が出入りするのは全然問題ないのですが、他の犬が入ってくると、それはすごい剣幕で吠えて寄せ付けませんでした・・
完全に自分たちのテリトリーで、ご飯を持っていく時しか接点がなく、2匹仲良いおばあちゃん犬という印象でした~


王国の夕ご飯は母屋の台所でみんなで食べるのですが、その時に先輩が、
「今日、リカちゃんがご飯を全く食べなくて、具合悪そうだから母屋に入れたんだけど・・・」
それを聞いた犬担当の一番の先輩が一言・・
寿命じゃない・・・?」  


そしてみんな食べ終わると、それぞれお風呂に入ったり、テレビを見る以外はほとんど自分の部屋に戻っていきます・・

具合悪いリカちゃんはポツン・・と横たわっていて、誰一人見ていなく、王国に入ってまだ2カ月足らずの私は何も出来なかったですが傍についてました・...

しばらくすると呼吸が荒くなり、大きく息を吸った後、大と小をした後、そのまま動かなくなりました・・

私は初めて犬の死を目の当たりにして、すぐに先輩を呼びに行きました・・・

その時は本当に寿命だったのか、もしかしたら病院に連れていったらもっとなんとかなったんじゃないか・・・と、

リカちゃんとの思い出は全くないのですが、衝撃的な死に目で未だに鮮明に覚えています・・・

・・・と同時に、冷たく言い放った「寿命じゃない・・?」という言葉は、私の中で、何かが違う・・・と感じた始まりでした・・



   1989年 12月4日 逝去  11歳


リカちゃん亡き後はコル1匹で寂しそうなので、母屋の台所に入れてもらうことができ、猫と一緒に余生を送り、16歳まで頑張りました・・・・。

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2019年11月20日 (水) | 編集 |


河川敷の猫の捕獲をしている時、コンビニ近くで子猫が3匹いる・・と情報が入っていた・・

そこのお宅は、大通りに出る時にいつも必ず通る道なんだけど、私は一度も目撃出来ずにいたこともあり、ずっと先延しにしていたのだ・・・

たまたま顧客さんの陣中見舞いで自転車で通った時に、偶然、ご飯をあげている住民の方に会えたので、避妊去勢手術の声をかけたら、
「手術します!」と即答でかえってきたので、先日、一気にやってきました!!

だいたい頭数を目視で確認したら10匹で、ご飯をあげてる方もそうです・・というので、急いで10個の捕獲機を八王子・あきる野・青梅からの団体さんから借り集めた・・

捕獲日に次から次へとすんなり入り、10台全部入っても、まだ2匹チョロチョロしているのがわかり、
なんせ、黒と黒白ばかりなので、頭数が確認しづらかったことが判明・・・

とりこぼしは嫌なので、直ぐにはちねこさんからまた2台を借りに行き、難なく12匹捕獲できたのだが・・・

病院に搬送する日、隣でも高齢の方が庭先でご飯をあげていて、小さめの黒白は自分で飼うから返して!・・と大声で叫び、
「手術してから飼って・・」と言っても、
「自分でするから返して!」「死んじゃうでしょ!」「娘も怒ってる」とか訳のわからないことばかりで一歩も譲らない・・・
耳が遠いので、怒鳴りっぱなしも疲れてしまい、仕方なく家の中に放し、「絶対、逃がさないでね!」と言ったが、案の定、直ぐに放してしまったそうだ・・・

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メスっぽいので、ご飯をあげてる方も説得して、手術します・・・とのこと・・・
しかし、高齢の方は本当に、手術に対して納得しないのは不思議でならない・・
これも国が昔から命に対しての教育を教えてなかったからなのかもしれない・・・

そんなこんなで、とりこぼしが出来てしまったが、気になっていた場所なので、少しほっとしました・・・。

最初はメス2匹で、1年経たないうちに12匹になったそうです・・

オス5匹メス6匹で、幸いどの子も妊娠はしていなかったのが救いでした・・

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2019年10月23日 (水) | 編集 |


台風19号の日は、3件の仕事が入ってました
2件はご家族の方がいらっしゃったので、甘えさせて頂きましたが、
1件は飼い主さんが入院していて、犬だけお留守番という事態でした・・
幸いにも我が家から近くだったのですが、朝8時から警戒警報が鳴りっぱなしで、いざという時は犬を保護して避難するしかない・・と思ってました・・・
でもこれも本当に有難いことに4軒どなりのご家族の方が、〇〇ちゃん(犬)の事をとても可愛がってくださっていて、夜は一緒についていてくれるということで、飼い主さんに報告し、私の肩の荷も軽くなり、助かりました・・・・

上の写真は、夕方のお世話が終わった帰りの川口川です・・
 
夕方の時点でスレスレの状態なので、台風が上陸したら氾濫するのではないかと、気が気でなく、何度も何度も外に出ては雨量を確認してました・・

私は小さい時に住んでた団地のトイレの水がよく止まらないことがあり、止まらない水の流れに恐怖心があるのです・・

水道の蛇口からポタポタと落ちる水滴もダメで、無駄にある握力で閉めるものですから、私の後に水道を使うと、硬くて手が痛くなる!・・・とよく王国の先輩に怒られてました・・・


高齢の一人暮らしの顧客さんに連絡しましたが、やはり皆さん、ペットがいるから避難はしないとの事・・・

私も一応、一番近い避難所の小学校に電話して、「ペットと同行避難は可能ですか?・・」と聞くと、
その方は小学校の警備員だから判断出来ず、防災課の方に代わります・・と2分待たされ、
「大丈夫ですが、ケージの中です・・」と。
ただ避難所によっては、屋外に出されることもある・・と聞いたので、やめました・・・

「いざとなったら2階に避難しにおいで・・」とお隣さんが言ってくださり、
不安だらけの平屋の我が家に5匹の猫のキャリーを並べ、
18:00に6回目の避難警報がなった時は、もう覚悟しました・・

覚悟すると人間は強くなれるみたいで、いつも通り、ビールを飲んでました・・・

夜の9時半に急に静かになり、外に出て雨が止んだことを確認して、何事もなく無事にいられた事に感謝しました・・

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一夜明けた川口川です・・

氾濫一歩手前でした・・





余談・・・ 地震やらなにかあった時、いつも母は真っ先に心配の電話をくれました・・
      
母亡き後は誰からも心配されることなく、まるで私には身内がいないのかとさえ思った台風でした・・・



2019年09月23日 (月) | 編集 |


今年は異常に子猫保護が多かったです・・

子猫待ちしてたから出産させたのも大どんでん返しとなり、結局、自分で里親探ししなくてはならなかったし、

河川敷で1か月以上かけて捕まえた4匹の子猫たちも、この写真の子猫が残り1匹となりました・・。

ベンガル風のスポットがあり、とても美猫で女の子です~

ただ、まだ人馴れしておらず、家庭内ノラとなってます・・・

仕事で忙しくて、なかなか構ってあげられなかったですが、徐々に近くまできて寝てくれるようになりました・・


実はこの兄妹の男の子が、去勢手術をした次の日に、突然、急死しました・・・・

原因はわからないですが、やっと慣れ始めたぐらいだったので、残念でなりませんでした・・・

だから兄妹の分、この子は幸せになってもらいたいです・・


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そして何より残念なことは、

リリースできなかった長毛の茶色の子 ガリちゃん(病院でつけてもらいました・・) も亡くなりました・・・

保護した時から、良く食べて、良い排便でしたが、4~5日経つと黄土色のものを何度も嘔吐し、その日は食べなくなりますが、
1日経つとまた良く食べて、良い排便し、また吐く‥という周期を繰り返していました・・・・

3週間ぐらいから、ゴロゴロと喉をならしてスリスリしてくれるようになり、毛玉も少しずつとれましたが、内側のとかも綺麗にとりたかったのと、その周期的に嘔吐する原因も知りたかったので、意を決して、前回とは違う、野良猫専門の手術をしている病院に連れていきました・・・

野良猫・・というだけで、=麻酔かけないと診れない・・というのはどこも一緒で・・、
私は、自分で保定しますから、・・と言って、エリザベスカラーをつけて、血液検査と毛玉カットをしてもらいました・・。

そこで発覚したのは、首上あたりの大きな毛玉をとった時、500円玉ぐらいの大きさの傷口が膿んでました・・・

最初の避妊手術した際の見落としが判明したのも残念でした・・・

その血液検査でわかったことは、貧血ぐらいで、とにかくガリガリに痩せていて、老齢だということだけでした・・・

どうりで3段ケージで、上手くジャンプしないでよじ登って行ってたので、犬用のケージに変えました・・・。

その後もお腹空くと、小さな控えめな声でニャーっとご飯を催促し、大好きな鶏ササミを持っていくと、ゴロゴロとスリスリをしてくれてました・・・

夏の繁忙期を終えて、時間が出来たら開放しようと思ってたのですが、仕事の最終日の朝、突然、逝ってしまいました・・・


その前の日も何度も嘔吐し、夜中3時半に目が覚めて見ると、嘔吐物を避けてドア側に居たガリちゃんに声をかけると、ゴロゴロ喉をならしていて、ドアを開けたらすぐに出てきて、家の中をヨロヨロしながら歩いてました・・・

その間に汚れたケージを掃除していたのですが、玄関先でまた大量に吐いた後、横たわったまま動かなくなりました・・・

なす術は無く、ただ嘔吐物で汚れた毛を綺麗に拭いてあげることしか出来なく、5時半に息をひきとりました・・・



今でも思い出すと、涙が出てきます・・・

我が家にはたった2カ月しかいなかったですが、ガリちゃんはどうだったんでしょうかね・・・?

ガリガリな身体をずっと撫でていると、腹水なのか、お腹と何かの臓器がぷっくら膨れてました・・・。

酷い縫合でしたが、幸いにも綺麗に毛が生えそろい、きれいな身体で弔いました・・・

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ガリちゃんと出会えてよかったです・・・

また会おうね・・・



2019年09月06日 (金) | 編集 |


忙しい夏が終わり、やっと一息つけました・・

年々、忙しくなってくるのは何故でしょう・・・

開業当初からの顧客さんの犬たちは、ほぼ他界され、今年もサンちゃんが、ご依頼日の前日に亡くなってしまいました・・

先月に会った時は、元気に散歩もできて、食欲もあったのに・・・

ご冥福をお祈りいたします・・・

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定期的に散歩のご依頼があった柴犬のカンちゃんも、もう老齢ということで、7年間お世話をさせて頂き、本当にありがとうございました。


実は5月から待望の新人さんが入ったのですが、それでも2人体制でも1か月休みがなかったです・・

昨年までは、こっちが無理にお願いして手伝ってもらった後輩より、自分からシッターをやりたい・・・と言ってただけに、
やる気満々の20代で、とてつもなく将来有望株です

定期のご依頼も安心して任せていますので、お陰様で久しぶりに10日間ほど、休ませてもらえました~

これでもうすぐ私は引退して、次の夢をむかえられそうです・・


そうそう・・・、
忙しい最中、プライベートのスマホが突然壊れ、1週間ほど修理に出し、データーがぶっ飛んでしまいました・・

こんな私ですが、コンタクト取りたい方は、ご連絡お待ちしております・・