出会えた命の足跡
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2017年06月30日 (金) | 編集 |


先月、母は自転車でこけてしまい、恥骨骨折して下血し、救急車に運ばれて入院となってしまった・・・

そこで検査したら胃癌と静脈瘤が発覚し、もともと肝硬変と甲状腺機能低下症を患っていて、手の施しようがないとの事・・

更に追い打ちをかけるように、数日後に誤嚥性肺炎を起こし、一カ月以上、絶食状態となっている・・

それでも細々とリハビリを行い、つかまって立てるようになった・・・

リハビリ士さんから今後の目標を聞かれたら、「自力で歩きたい」と自らの手で、そう書いたそうだ・・・

・・・

私は先天性股関節脱臼で、幼稚園の入園テストの時に歩行がおかしい・・と指摘され、そのまま病院に入院しました・・

手術したのですが、早くにギブスを外したせいで結局治らず、痛々しい手術跡だけ残りました・・・

中学生の時は側弯症になり、21歳の時には風邪をこじらせ、股関節に炎症がいってしまい、激痛で歩けなくなりました・・・

当時、日本橋で派遣社員のバイトをしてましたが、簡単に辞めさせてもらえず、兄にバイクで送ってもらったり、あまりにも辛い時は、当時住んでいた西高島平までタクシーで帰ったこともありました・・・
この時の痛さは、今までで一番つらかったです・・・

北海道に行った時に、左右の足の長さの差は2.5センチでしたが、東京に戻ってきた時はその倍以上になっていて、整形外科でレントゲンを撮るたびに涙が出るほど凄まじく、医者も補助なしで普通に歩けるのが信じられない・・・とまで言われました・・

私も、「自力で歩きたい」という意思が強いんだと思います・・・

まぎれもなく、母の子です・・・
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